人工知能、そして不器用さと機動力

私がプログラミングに興味を持った最初のきっかけは一般人でも人工知能が扱えるかもしれないという事実を知ったことからでした。

 

現在私は無職でこれからどのように生きていくか模索しています。

 

その中で公務員試験を受けてみたりTOEICを受けてみたりしていました。

 

その過程でいつ仕事に就いても困らないようにということでエクセルの使い方の本を探していました。

 

その中にエクセルで人工知能…という趣旨の記述があり二度見しました。

 

人工知能は大学や専門の研究機関にいる人だけが扱ったり理解できたりするものでありそうでない人には閉ざされているものだと考えていたからです。

 

しかし人工知能について調べてみるとどうやらエクセルでは人工知能を扱うにはそこまで向いてなさそうなことがわかりそれなら何をすればいいのか…と調べて行きました。

 

そこで出てきたのがPythonでした。

 

プログラミング言語の中でも直感的に理解しやすく人工知能だけでなくウェブアプリやデータ分析にも使えるらしいということを知り気づいたら専門書を購入していました。

 

勿論初めて間もなかったのでほとんど理解できませんでしたが自分で入力したことを忠実にやってくれることに興奮しました。というのもまるでプログラム言語がチェスや将棋のコマで自分がそれを動かすプレイヤーのような気持ちになったからです。

 

私が一度仕事に就く前の段階から家族の学生時代の話を聞きプログラミングについて面白い見解が頭の片隅にありました。

 

それは「旦那や子供は文句を言うけれどパソコンは全て言った通りに動いてくれる」でした。

 

私はまだ家族を持っていないのでピンとこない部分がありますが実際に作業をしているとその通りだなと感じます。

 

人間同士の会話であればお願いや指示をする時言葉足らずのことがあっても大体の意味を掴んで補ってくれることがあるかと思います。

 

しかしプログラミングはあくまで言われた通りにしか動かないのでちょっと指示を間違えれば全然違ったことをしてしまいます。

 

その様子を見ていると昔から空気を読むのが苦手でなかなか気の利かない人だと言われてきた自分を見ているようでなんとなく親近感を感じています。

 

このような視点でみるとプログラミング言語に不器用さを感じつつきちんと思いが伝わった時の機動力の高さに毎回驚いています。

 

人工知能を扱えるかもしれないこと、そしてあくまで言われた通り忠実に動いてくれるという言葉を思い出しプログラミングに興味を持っています。

 

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